民主党栃木県連主催!奮ってご参加ください!
9月12日は 戦争法案に断固反対する 県民大集会!
記念講演 小林節慶応大学名誉教授
平和憲法を守り戦争法案に反対する県民パレード(栃木県弁護士会主催)参加いたしました
7月15日 強行採決の模様(平和安全特別委員会) (3時間29分)
自民党安倍政権は過去最長の95日という会期延長をしてまで、
集団的自衛権の行使を容認する安全保障関連法案の成立を目指しています。
民主党は憲法の平和主義を守る立場から、
政府案に反対します。
県民の皆様からもメールや電話・faxをいただいています
(一部抜粋して掲載させていただきます)
・ この狭い国に50基を越す原発・・・ほんの一つの小さな爆弾で滅びることは、子供にだって分かります。
・子どもたちは戦争をするために生まれてきたのではありません。
アメリカの言いなりになって間接的にでも戦争に加担するような日本から脱却して欲しい。
子供たちの未来のために頑張って下さい。
・戦争法案は廃案にしてください。 強行採決しないでください。
1歳の子どもがいます。 愛する我が子が、戦争で誰かを殺したり殺されたり、
戦争で大切な人を亡くしたりするのは絶対に嫌です。
人は誰でも、殺したり殺されたりするために生まれてきたのではありません。
日本は過去に戦争でたくさんの人を殺して、殺されて、戦争の痛みをよくわかっているはずです。
他国の争いごとに加担すれば、必ずこちらにも報復が来ます。 強行採決、断固反対します。
・戦争になったら、我々の子供たちが戦場に送られ殺される。人殺しにさせられ、一生心に傷を負い、精神に異常をきたすかもしれない。
こんな時代が来るとは思わなかった。いま止めなくては、絶対後悔する。