アベノミクスで消された年金 PDF 印刷 Eメール
2016年 7月 02日(土曜日) 21:05

 今回のイギリスのEUから離脱決定に伴い、世界で株価が急落しました。

 

株安の問題は、私たち国民にもとても重要な関係がある問題なのです。


なぜなら安倍政権が一昨年の10月に年金積立金の運用ルールを変え、

株式への投資を一気に5割に引き上げました。

日本の年金制度加入者、日本国民は知らず知らずのうちに株式市場で重要な投資者となっているのです。

 

 昨年度は1年間で5兆円超の運用損を出したことがわかりましたが、

正式には参院選後の7月29日にならないと発表しないとしています。安倍政権は早急に情報開示すべきです。


 さらに今回の英国ショックでの株価暴落に伴い、専門家によると

1日で2兆円以上の年金積立金の損失が発生したということです。

 

アベノミクスの見せかけの成功、株高を演出するために、巨額の年金積立金が失われてしまいました。

私たちの大切な財産をこれ以上、崩壊したアベノミクスの犠牲にするわけには行きません。

民進党は株式の運用比率を元にもどし、安全かつ確実な運用に切り替え私たちの年金を守ります。

 

【民進党調査チームがGPIFによる年金運用損失額を追及~

イギリスのEU離脱で私たちの年金はどれくらい消えたのか?安倍政権は参院選前に数字の公表を】

6月27日に行われた民進党「年金運用『5兆円』損失追及チーム」会議 録画(ハイライト5分)が公開されています。

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/312247
•イギリスのEU離脱による株安によりGPIFの国内株式運用資産に損失が発生しているのか
•専門家が約5兆円と推定している、GPIFの昨年度の運用損失の公表はいつなのか

(6月末日には、損失額が運用委員会と塩崎大臣に報告されることになっている)

 

 

 

最終更新 2016年 7月 02日(土曜日) 22:31